『信濃』2021年度各号目次

『信濃』第74巻第3号(通巻866号)
(定価1,150円、送料別)

<目次>

民俗学特集号

論文

和市の小屋−愛知県設楽町の産屋・月小屋−
板橋春夫
長野県下の祇園祭り−津島神社系を中心に−
松崎憲三
長野県の予言獣の展開−アマヒコを中心に−
市東真一
新野の雪祭りの『幸法』と『茂登喜』
近藤大知
「三とき」の起源について−中世の文献史料に探る民俗の起源と変容−
渡邊太祐
  • 会告 信濃史学会 2022年度(令和4年度)定期総会・研究発表・記念講演開催のお知らせ
  • 会費納入のお願い・訃報
  • 雑誌関係要目

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『信濃』第74巻第2号(通巻865号)
(定価2,000円、送料別)

<目次>

特集『信濃』創刊以来第1000号記念(下)

論文

諏訪上社大祝墓地考
鵜飼幸雄
桶狭間の戦い前夜、今川義元の居場所をめぐって−不動の定説「戦い前夜、義元は沓掛」を疑う−
竹内元一
修験道本山派大井法華堂と和合院
−近世の請戻しと天保二年の「引分」をめぐる「預け同行」・「帰同行」−
村石正行
松代藩における壱本証文と浪人格
原田和彦
「松本城が傾いた写真」は事実を語っているか
丸山哲治・後藤芳孝
一九三〇年代における長野県重化学工業化の遅滞について
横山憲長
下水内郷開拓団と団長田中勇治−雑誌『信濃教育』を手掛かりに−
本島和人
松本の子供行事「青山さま」の成り立ち−全国の「青山」祭事との比較から−
浜野安則
ムラ社会の消滅と民俗伝承の変容−長野市西山地域の門松飾りの事例を中心として−
多田井幸視
「〇〇遺産」考−長野県内の事例を中心に−
山口通之

研究ノート

飯島代官太田作之進の上申書
前澤健
赤蓑騒動拾遺
小林茂喜

報告

小諸市古文書調査室の取り組み
市川包雄
  • 会告 第2回学生フレッシュ論文入賞者発表
  • 長野県郷土雑誌関係要目/雑誌関係要目
  • 定価2,000円+送料 お申込みは信濃史学会事務局まで。
    料金は雑誌『信濃』到着後、同封した振込用紙でお支払い下さい(代金後払い)。

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『信濃』第74巻第1号(通巻864号)
(定価2,000円、送料別)

<目次>

特集『信濃』創刊以来第1000号記念(上)

巻頭言

会誌『信濃』創刊以来1000号を迎えて
小松芳郎

論文

忘却された埴科教育会・永野豊三郎と「古墳研究調査会」−宮坂光次を仰いだ大正年間の調査を探る−
三上徹也
信濃国の成立−発掘された煮炊具のちがいを取り上げて−
原明芳
室町期における信濃大井氏の政治的動向−永享〜寛正年間を中心に−
花岡康隆
一千石旗本領の終焉−信州筑摩都諏訪萬吉郎百瀬知行所の場合−
青木教司
筑摩県政と初期自由民権家窪田畔夫にみる民衆的近代化構想
−地方官会議傍聴人・愛知県教育会議議員としての活動−
上條宏之
長野県畜産業と戦時における変容の具体像−更級郡信田村畜産の事例をとおして−
田中薫
長野県中南信の蚕神碑の分布について
福澤昭司

研究ノート

飯田城下町図の成立と引継
伊坪達郎
1970年代の長野県における文書館設置への模索
福島正樹

随想

教育会所蔵史料と教育会館の活用
伊藤純郎
  • 会告 令和4年の予定
  • 雑誌関係要目

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『信濃』第73巻第12号(通巻863号)
(定価1,150円、送料別)

<目次>

地域特集「佐久郡」

論文

近世佐久の芸能
尾崎行也
文化期石和陣屋の佐久支配と鉱山
山ア哲人
小諸藩における種痘の実施−嘉永・安政期の小諸本町問屋日記より−
市川包雄

研究ノート

小山田藤四郎と立神氏−佐久郡大宮家文書から−
村石正行

研究の窓

南佐久の縄文遺跡 個人的な回想とともに
藤森英二
佐久市東一本柳古墳出土の金銅製馬具について
冨沢一明
発掘調査成果からみる小諸城跡の歴史
橋陽一

地域動向

佐久の地に根差して五○年、佐久考古学会の取り組み
櫻井秀雄

報告 令和3年5月民俗例会

千曲川の漁労習俗見学
多田井幸視
「千曲川の漁労習俗」参加記
太田典孝
  • 『信濃』自第73巻第1号至第12号 総目次
  • 会告1000号記念特集・会費納入について
  • 長野県郷土雑誌関係要目/雑誌関係要目

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『信濃』第73巻第11号(通巻862号)
(定価1,150円、送料別)

<目次>

近現代史特集

論文

『長野県議会会議録』に見る一九三○年代の県政
横山憲長

研究ノート

幕末動乱期京都情報の村方指導者層への伝達をめぐって
−慶応四年正月横川口留番所番人の控帳を中心に−
菊入三樹夫・上條泰子
金庫式奉安庫の誕生(一)−明治から昭和戦前期の金庫製造に着目して−
出河裕典

史料紹介

永井市太郎『明治二十七年ヨリ明治二十八年至 征清従軍日誌』
−長野県芦田村 明治二十八年勲八等 陸軍歩兵永井−
桂木惠
松本城本丸使用に関する明治二八年の訴状
宮島義和・原田昌幸
  • 会告 第一○六回セミナーのお知らせ
  • 会告 会費払い込みのお願い
  • 受贈図書紹介/雑誌関係要目

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『信濃』第73巻第10号(通巻861号)
(定価1,150円、送料別)

<目次>

特集 シンポジウム「公文書と地域資料の保全」

開催趣旨(会長挨拶)
小松芳郎

基調講演

長野県における公文書等の管理と課題
早川和宏
講演資料
早川和宏

報告

上田・東御・小県地域における公文書・地域資料保全の取組みについて
勝見譲
「重要文書」とは何か−安曇野市の取組み−
青木弥保
地域資源としての公文書・地域資料を散逸させないために
−長野県立歴史館の史料収集と公開−
村石正行

公開討論

信濃史学会からの提案

  • 会告 第106回セミナーのお知らせ
  • 雑誌関係要目

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『信濃』第73巻第9号(通巻860号)
(定価1,150円、送料別)

<目次>

論文

信濃における脇屋義治の活動−市河家文書の人名比定を通じて−
中根正人
南北朝期の信濃小笠原氏における守護職の継承関係をめぐって−小笠原政宗の位置づけについての再論−
花岡康隆
「関東幕注文」新田衆の幕紋−「丸之内の十方」は「丸之内の十万」−
松田猛

資料紹介

高遠藩主・内藤清枚が描いたウズラ図−@新出資料《ウヅラ》、G伊那市立高遠町歴史博物館蔵《鶉》−
林洋一

書誌紹介

『高甫読書会のあゆみ』
村石正行

追悼文

高原正文さんを偲んで
小松芳郎
高原さんを偲んで
小野和英
高原正文さんを悼む
小林茂喜
安曇野市の文化行政を牽引した高原正文さん
逸見大悟
  • 会告 第6回「地方史講座」のお知らせ
  • 会告1000号記念特集編集にむけて
  • 受贈図書紹介/長野県郷土雑誌関係要目/雑誌関係要目

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『信濃』第73巻第8号(通巻859号)
(定価1,150円、送料別)

<目次>

第105回セミナー講演

北佐久郡立科町での歴史資料保全−「ウィズ・コロナ」社会での展開−
西村慎太郎

論文

戦国期武田氏領の「半手」と両属関係領主
柴辻俊六
塩田城主福沢氏を見直す−未完成の前山寺三重塔との関りもあわせて−
寺島隆史

研究の窓

古墳を活かした地域活性−全国的な傾向と今後の課題−
山中鹿次

総会報告

2021(令和3)年度定期総会報告
事業委員会 市川包雄
  • 会告 第6回「地方史講座」のお知らせ
  • 受贈図書紹介/長野県郷土雑誌関係要目

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『信濃』第73巻第7号(通巻858号)
(定価1,150円、送料別)

<目次>

隣県特集

隣県地方史学界の動向−令和2年(2020年)−

富山県地方史研究の動向
鹿島昌也・松山充宏・尾島志保・森俊
山梨県地方史研究の動向
上野桜・西川広平・橋修
新潟県地方史研究の動向
石原正敏・浅井勝利・田嶋悠佑・渡部浩二・荒川将
群馬県地方史研究の動向
丑木幸男
愛知県地方史研究の動向
浅岡優・神谷智・石田泰弘・高橋賢・山下廉太郎
岐阜県地方史研究の動向
村瀬泰啓・堀祥岳
埼玉県地方史研究の動向
堀口智彦・根ヶ山泰史・榎本博
長野県地方史研究の動向
櫻井秀雄・福島正樹・市川包雄・田玉徳明・田澤直人
  • 会告 創刊以来1000号記念特集原稿募集
  • 雑誌関係要目

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『信濃』第73巻第6号(通巻857号)
(定価1,150円、送料別)

<目次>

論文

長野市南宮遺跡と東福寺地区−発掘調査成果と地域研究−
川崎保
奈良・平安初期の山林修行と戒行奨励政策(下)
鈴木実
「桶狭間の合戦」における今川義元の戦略
武田健作

事例報告

塚本学著『生きることの近世史』を再び読む
郷道哲章

報告

第105回セミナー「古文書を守る」
山中さゆり
令和三年一月民俗例会「上田市八日堂の蘇民将来符頒布習俗」の講演と見学会
多田井幸視
信濃国分寺八日堂縁日の講座・展示見学参加記
市東真一

地域情報

第18回飯田市地域史研究集会開催のお知らせ
飯田市歴史研究所
  • 会告 創刊以来1000号記念特集原稿募集
  • 会務報告 2種の要望書、会費納入について
  • 長野県郷土雑誌関係要目/雑誌関係要目

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『信濃』第73巻第5号(通巻856号)
(定価1,150円、送料別)

<目次>

論文

奈良・平安初期の山林修行と戒行奨励政策(上)
鈴木実
飯田藩の柿相米−一七世紀半ばの「役」の変質−
前澤健
満蒙開拓青少年義勇軍はどのように送り出されたのか
 −昭和一六年下伊那教育会の動きと拓務訓練感想文から−
本島和人

事例報告

岩間御嶽講から御嶽神社例大祭へ−長野県上伊那郡飯島町岩間の事例から−
伊藤修

報告

第5回地方史講座 赤蓑騒動について
市川包雄
  • 会告 創刊以来1000号記念特集原稿募集
  • 会告 定期総会・シンポジウム開催のお知らせ
  • 長野県郷土雑誌関係要目/雑誌関係要目

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『信濃』第73巻第4号(通巻855号)
(定価1,150円、送料別)

<目次>

特集「県民のための公文書館をめざして」

巻頭言

公文書と地域資料の保存を考える
小松芳郎

論文

長野県における公文書・地域資料の保存と現代史の編纂
福島正樹
「公共財」としての公文書館−「平時の災害」から地域資源を守る新たな砦として−
村石正行
松本市文書館の取り組み−市史編纂・文書館−
小松芳郎

会員の声

私たち主権者の公・文書館づくりの思い
小平千文
長野県公文書等の管理に関する条例への願い
田玉徳明
公文書館特集によせて−アンケート結果から−
会誌編集委員会

長野県内の公文書館

長野市公文書館について
北澤元一
小布施町文書館について
山岸正男
「東御市文書館」の開館と開館後の状況
堀田雄二
須坂市文書館の事業と収蔵資料について
根津良一
市民にとっての、市職員にとっての文書館
平沢重人
長和町文書館の紹介
勝見譲
上田市公文書館について
土屋信之
青木村文書館の紹介
宮下剛男
  • 会告 2021(令和3)年度 定期総会・シンポジウム開催のお知らせ
  • 会告 令和3年民俗例会のご案内

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