2021年度 信濃史学会シンポジウム「公文書と地域資料の保全」のご案内(オンライン視聴について)

2021/04/04


本年は定期総会のあとに、「公文書と地域資料の保全」をテーマにして基調講演・報告・シンポジウムを行います。信濃史学会は、これまで地域資料の保全、公文書館の設置及び現代史料編纂などについて、提言、要望などを行なってきた歴史を持っています。昨年4月には、「長野県公文書等の管理に関する条例」が制定、来年4月には全面施行されることになっています。また、地域資料の流出、災害による資料の滅失など、地域資料をめぐる課題も山積しております。
 そこで、この機会に公文書の管理・保存、地域資料の保全、さらには大きな課題である現代史編纂などをめぐってシンポジウムを開催することになりました。シンポジウム(講演・報告含む)へは会員外の方の参加も歓迎します。

1 日時  2021年5月22日(土) 13:00〜16:30
2 会場  松本市中央公民館(Mウィング)6階 ホール (松本市中央1丁目18−1)
3 主催:信濃史学会  共催:県内歴史研究・資料保存関係諸団体(交渉中)
4 内容   シンポジウム「公文書と地域資料の保全」
開会 13:00〜13:10
(1)基調講演 13:10〜14:10  早川和宏氏(東洋大学法学部教授)
                  「長野県における公文書等の管理と課題」
(2)報告 14:15〜15:15
  14:10〜14:15  報告の趣旨説明 事業委員
  14:15〜14:35  勝見 譲(長和町教育委員会)
            「上田東御小県地域における公文書・地域資料保全の取組みについて」
  14:35〜14:55  青木弥保(安曇野市文書館)
            「「重要文書」とは何か―安曇野市の取組み―」
  14:55〜15:15  村石正行(長野県立歴史館)
            「地域資源としての公文書・地域資料を散逸させないために
―県立歴史館の史料収集と公開−」
(3)シンポジウム 15:15〜16:05
    パネラー:講演者:早川和宏、報告者:勝見 譲、青木弥保、村石正行
信濃史学会会長 小松芳郎
    コーディネーター:事業委員 福島正樹
(4)信濃史学会からの提案 16:05〜16:30  信濃史学会長小松芳郎

 閉会 16:30

5 Zoomによるオンラインでの一般公開について
 コロナウィルス感染症対策として、会場の人数を制限しております。
 そこで、事前申込によるZOOMを用いた同時配信を行います。オンラインへの参加は以下の通りです。

(1) オンライン視聴は事前予約が必要です。
(2) 申込締切:5月17日(月)
(3) 申込先:次の専用メールアドレス(shinanohis@yahoo.co.jp)に、参加希望の旨を記したうえで@氏名とAメールアドレス及びBお住いの市町村名を連絡ください。任意ですが、C連絡先(住所・電話)をお教え願えればありがたいです。
(4) 参加方法:オンラインソフト「Zoom」をダウンロードしてください(参加のみなら無料でダウンロードできます)。
 折り返し、参加のための招待リンクをお送りしますので、5月22日(土)12時30分以降招待リンクにアクセスしてください。なお、視聴のみで質問・意見の表明などはできません。ご了承ください。

トップページへ戻る