20210508 民俗例会報告

2021/05/09


 今回の民俗例会は5月8日(土)、「千曲川の漁撈習俗」と題して自然と人間活動のかかわりについて学びました。10時から近年では珍しくなった千曲川でのつけば漁の見学を「吉池つけば漁」小屋で行いました。13時からは長野市立博物館に移動して、樋口明里学芸員の解説で企画展「千曲川の魚とり」を見学しました。14時から神奈川大学教授で日本常民文化研究所所長でもある安室知氏による 「海なし県の漁撈文化―その先進性と現代性―」と題した講演会を聞きました。佐久の鯉とつけば漁について取り上げ、詳細な資料を使っての講演会でした。八十二文化財団と長野県民俗の会との共催事業で行いました。参加者32名。

トップページへ戻る